2021-05-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第15号
森友、加計問題のとき、私担当しておりましたけれども、報告書といって何度も出てきたものが、結果的に肩透かしのような報告書が何度も何度も出されてきたことを私経験いたしておりますので、いわゆる、今、松本次長からお話がありまして、いわゆる司法解剖の結果、報告が既に出ているというお話もいただきましたが、そうした内容だけが要は最終報告書に記載されるというようなことがあったのでは疑惑解明にはとてもつながらないと思
森友、加計問題のとき、私担当しておりましたけれども、報告書といって何度も出てきたものが、結果的に肩透かしのような報告書が何度も何度も出されてきたことを私経験いたしておりますので、いわゆる、今、松本次長からお話がありまして、いわゆる司法解剖の結果、報告が既に出ているというお話もいただきましたが、そうした内容だけが要は最終報告書に記載されるというようなことがあったのでは疑惑解明にはとてもつながらないと思
四月二十七日の日の当委員会における質疑において、いわゆる外部病院のいわゆる情報の開示についての御答弁を松本次長からいただいておりますが、外部病院精神科医師に対しまして当庁における調査の一環として聴取等をお願いしたい旨を病院側に要請したんですが、応じていただくことができず、現状は現在も同じでございますと、こういう答弁をされているわけですが、その後、この外部精神科病院は聴取に応じてくださっているんでしょうか
その上で、先ほど真山委員の質問の中で気になったことがあるので松本次長にちょっと確認させていただきたいんですが、いわゆるビデオの録画情報のいわゆる開示しないということについて、いわゆる保安上の問題だということをしきりとおっしゃっておられましたが、いわゆる被収容者の女性御本人の状態というものをどう確認するのかということが求められている、情報開示で求められている肝の部分でありますので、保安上、セキュリティー
○川合孝典君 大臣、是非これも御検討いただきたいんですが、松本次長はそのようにおっしゃっているということではあるんですけれども、実際にそのセキュリティーに関わる様々な情報だとか映り込んでいるものについて消し込んでいくことで、いわゆる、ウィシュマさんですか、彼女の状況、病状、状態というものを確認できる画像になっていれば一定の判断もできるということになるわけでありますから、ここは、松本次長というか入管庁
前回の質疑で、松本次長が実は四か月しかこの入管で働いたことがなかったということが分かったわけです。全く、ずっと答弁をされていた松本次長がそうで、まあ正直言って、ずっとこの法案を作ってきたのは長官ですよ、プロパーで。長官に是非聞きたいと思います。本音をお聞かせください。 まず聞きたいのは、なぜ今こういう事態になっているかと。今回の法改正でこんなにもめてしまっている。
これは松本次長に伺わせていただきますが、難民該当性に関する規範的要素の明確化について、四月十六日の本会議で、我が国及び諸外国でのこれまでの実務上の先例、UNHCRが発行する諸文書等を参考にしつつ、その明確化を検討しますという趣旨の答弁が、これは上川大臣からですかね、なされたと承知をしています。
先ほど、吉田委員の質問、長期の滞在というのは積極要素として残るのかということに対して、松本次長は、ガイドラインで示していきたい、不法状態の長期滞在というのは入管管理の状態を崩しているので消極要素なんだけれども、地域との結びつきなどについては積極要素として考慮していきたいというふうな答弁がありました。これは、いわゆる特別の事情をどう考慮するかということになってくるのかなと思います。
現時点で具体的にどうするんだということは言えないというのは十分理解できますけれども、ただ、これまでの審議の中で、大臣の答弁とか今の松本次長の、新しいガイドラインにどのような意味を吹き込んでいくんだというふうな答弁を聞いていると、大体分かってくるような気がするんですね。不法滞在者、非正規を正規化する一つの方策としては、やはり在留特別許可しかないんですよ、この国には。
○義家委員長 松本次長、もう一度しっかり、まずは、じゃ、どういうプロセスで難民認定が上がっていくのかということを、分かりやすく、ちょっと説明した上で。
松本次長。
出入国在留管理庁松本次長。
質疑聞いていて非常に違和感持ったのは、この新たな診断情報提供書の存在について中間報告書に記載しなかったことの理由として、松本次長は、亡くなられた方の名誉、プライバシーに影響を及ぼすのではないのかと配慮した結果だとおっしゃったんですが、質問に対して答えているように聞こえなかったわけであります。
この協議というのは、一方的に何か情報発信したみたいな話じゃなくて、ちゃんと意見交換をする機会はありましたかということを聞かれていて、もしあるんだとしたら、その結果、提起された懸念事項についてどのような対応を行われたのかということが問われているので、その詳細を、是非ちょっと松本次長に伺いたいと思うんですが。
松本次長には二十日のやり取りの際に確認をさせていただいていましたけれども、それとはまた異なる報道がされましたので、今現在の御認識を改めて伺いたいというふうに思っています。 まず、この診療情報提供書は、当然、入管の手元にありますよね、入管宛てのものですから。
ここからはちょっと、政府参考人の皆さんに、というか、松本次長に伺わせていただきたいと思うんですが、お三方と同じ質問をします。入管法に関わる当事者、特に子供たちとお話、直接その子供たちの声とかを、この入管法に関わる方の声を次長は直接聞かれたことはありますか。
できることなら、松本次長、次の仮放免の話はまだ私質問していなかったので、まず出頭の事実のところで、助けてくださいという表現ではなかったのか、DVはシェルター等の対応をしなかったのかという質問ですので、そこだけどんどん答えていただければ、次のお答えといいますか、飛ばしていただければと思います。 次ですけれども、たくさんありますので、次、三ページ目、手続というのが下の方にあります。
松本次長。
二十六日に、立憲民主党でも法務省の方に、松本次長に、申入れといいますか、お願いに上がらせていただきました。ありがとうございます。 その後どうなったかというところ、現在の状況、もう四月に入りましたので、教えていただきたいと思います。
○説明員(田口通夫君) 先ほど松本次長が話をされましたように、七億五千万円をちょうだいすることになっておりまして、この金でもちまして、具体的に申し上げますと、佐倉機関区洗浄設備の改良とか、あるいは幕張駅の列車折り返し設備とか、あるいは北鹿島駅の乗務員宿泊所とか、あるいは香取から幕張までの線路増強、そういうものに金を使っていくつもりでございます。
ですから、三万四千人――この間松本次長の話によりますと、三万四千人という御答弁があったんです。しかし、その数字はちょっと違うんじゃないのかという私の重ねての質問に対して、いま数字の訂正をすると混乱をするからということを言われた。しかし、実際にはもうこれらの権威者が書いておられる数字では六万一千人になっておるんですよ。
ですから、しかも松本次長は、いま訂正をすれば混乱するから、これはこのままの状態で進めていると言われている。しかし、訂正をすれば混乱するんじゃなくて、推定が違ってくるならば、きちんと言うべきじゃないんですか。そういういいかげんな数字で、あるいはまたは現在使われていない数字をもとにして、それで交通アクセスの問題を解決しようとすること自体が問題があるのではないですか。
先ほどの松本次長の話では、ほかの国に比べて何もそう心配することはないというような御答弁があったのですが、私はいま具体的に何点か挙げたのですが、こういうことはできることでしょう。そういうことをなぜ先にやらないのですか。航空局長、いかがですか。
○参考人(大塚茂君) 五十八年以降七〇ないし七五が問題になることは、これはもう先生と一致した意見でございますけれども、現在の段階でそのコンターを自信のあるやつがつくれるかどうかということになりますと、先ほど申し上げましたように、また松本次長からも申し上げましたような事情で、現在の段階ではわれわれとしては自信がない、こういうことでございます。
○参考人(大塚茂君) われわれは、先ほど私からも、また松本次長からも申し上げましたように、現在のデータだけで簡単に見当をつけても五十キロの距離までは及ばないと、これだけは私は断言して差し支えないというふうに考えております。
では、冨田さんにお伺いするわけですが、いま松本次長から二月七日に各社から出されました航空機についての問題点の説明がございました。
○田村国務大臣 実は空域設定の問題につきましては、航空局長や先ほどから御答弁申し上げております松本次長からいろいろと事情を聞いております。私が両君に厳しく申しておりますことは、いま私が実は両君に言っておることを木原さんがもうそのままおっしゃったわけですよ。同じ言葉なんです。
○斉藤(正)委員 先ほど松本次長から答弁がございましたように、契約に基づく割引等々で各機の値段が決まってきておりまして、それは当、不当は別として帳簿上正しいものになっているというように思いますけれども、それ以外のものについてはやはり何がしかの黒い目的を持って渡されたものだというように思います。
○佐藤(文)委員 日本航空、全日空、東亜国内航空、近距離航空、南西航空、この空港特会内における航空五社、こういう企業の自己負担というか、それと国費とのバランスというんですか、そういうところは松本次長、どうなんですか。
これは松本次長。
松本次長に証言記録に基づいて五点質問をいたします。 その第一点。この証言記録、持っていますね。第一点は五十一ページ。五十一ページの十七行目。——ありますか。この証言記録の五十一ページの第十七行目にコーチャソが言っているところで、「アガバメントオフィレヤル」これにマネーを配ったということが初めて出てきております。——これ、わかりますか。
ちょっとここで読んでみてください、松本次長。